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学校行事の様子


平成27年度 トピックス

校内マラソン大会(2016.2.5)


寒空の下、熊本県民総合運動公園にて校内マラソン大会が行われました。男子15km、女子10kmのコースで、今年は男女とも大会記録を更新しました。上位入賞者(20位まで)は、下の詳細をクリックして、ご覧ください。 開会式では、黌長から、日本マラソンの父と呼ばれた金栗四三氏にまつわる話が紹介され、応援の言葉をいただきました。天候にも恵まれ、女子1位が39分10秒台、男子1位は48分30秒台という記録を打ち出す結果となりました。生徒たちの、最後まで一生懸命前を向いた姿が印象的でした。 同心会の方々など、多くの皆さまのご理解とご協力に感謝いたします。


3学期表彰式・始業式(2016.1.8)


 新しい年を迎え、また今日から学校生活が始まります。今回も多くの生徒が、日ごろの取り組みで結果を残し、表彰されました。表彰者一覧は下の詳細からPDFファイルで見ることができます。  始業式では、川上黌長から「一年の計は元旦にあり」という言葉をもらいました。元旦を「年の初めに一年のことをじっくり考える」時であるという毛利元就の言葉や、中国古典「月令広義」の「四計」を引用し、新たな気持ちで臨むことを伝えられました。  生徒諸君には、この一年の見通しを持って、日々様々なことに取り組んで欲しいと思います。


2学期表彰式・終業式(2015.12.24)


2学期も部活動や授業での日ごろの活動で結果を残した多くの生徒が表彰されました。表彰者一覧は、下の詳細からPDFファイルで見ることができます。  終業式の黌長訓話では、1年間の締めくくりとして、「色々な見方や考え方を身につけ、幅広さを持つこと」と、「済々黌生として元気を発信すること」の2つについて述べられました。前者は、安岡正篤氏の書物から『六中観』を引用され、後者は、茨木のり子氏の『自分の感受性くらい』という詩を朗読して、具体的にどのような心構えで今年を振り返るべきか、考えるきっかけとなりました。『自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ』。茨木のり子氏のメッセージを、生徒一人ひとりが自分に向けられたものと捉え、自覚を持って新しい年を迎えて欲しいと思います。


SGH中間報告会(2015.12.18)


2年目のSGHの取り組みを、中間発表という形で報告する機会をいただき、多くの方々の参加のもと、無事発表会を行うことができました。学黌長の挨拶でもあったように、生徒だけでなく、会場の方々との「セッション」を通して新たな見方や発見が生まれたことでしょう。 今年は1、2年生の発表ということで、内容も盛りだくさんでした。特にポスターセッションでは、発表者と参観者で意見のやりとりが行われる場面も見受けられ、これからの研究のヒントをもらった生徒も多かったのではないかと思います。 最後に、本黌SGHでお世話になっている熊本大学久恒准教授から「The future has already begun」という言葉を通して、済々黌生にますます羽ばたいて欲しいという想いをいただきました。 今回の中間報告会で学んだことをこれからの研究に大いに生かして欲しいと思います。


1年生修学旅行出発(2015.12.1)


1年生は、今日から5日間の修学旅行へ出発します。午前7時30分と8時30分に、先生たちに見送られて熊本空港へ向けたバスが無事出発しました。関東や関西で体験を通して学び、5日後にまた元気に帰ってきて欲しいと思います。


SG講演会(2015.11.2)


11月2日(月)に、本校出身で前日本取引所グループ最高経営責任者、現KKRジャパン会長の斎藤惇氏を講師にお迎えしてSG講演会を行いました。「世界の中の日本の姿」と題して、NY駐在や経済界でのご経験から、まず、GDPや政府債務残高の推移等の事実をしっかり押さえた上で今後の日本をどうすればよいかを考えることの重要性をお話されました。次に、多様な価値観が確立しているアメリカを例に挙げ、「成功体験にこだわらずに物事を両面から見ること」や「熊本や日本にこだわらず、世界に目を向けて、異なる価値観を持つ他者と共存する能力を身に付けること」が大切であると説かれました。さらに、「世界に知人を持ち、つながることで情報を得よう。そのためには、判断する自分の知識、倫理観、歴史観を身に付けよう」とメッセージを送られました。生徒たちが今日の講演を胸に、冒頭に言われた「強靭な体力と知力」を身に付け、日々努力してグローバル人材に成長していくことを願っています。 <生徒の感想から> 「日本」という国のあり方を改めて知らされた気がします。私は、日本は急速な経済発展を遂げ、アメリカ、中国などの大国と肩を並べ続ける国であると思っていましたが、それは、これからの10年後、20年後変わらないとは限らないと感じました。普段、生活していてそういったことを感じたことはありませんでしたが、世界と比べたとき、こんなにも他国との差があったとは思いもしなかったです。学生である私に、こんなことは関係ない、そう考えるのではなく、10年後、20年後の日本を支えていくのは私たちだから、その時の日本が「世界の日本」であり続けるために、国際社会に対して積極的に興味を持っていこうと思います。(1年女子) 今日の講演では、海外での経験、外国人との関わりを通して必要になってくることを色々聞けたので何も知らずに世界へ飛び出すよりも、気持ちの持ちようが違うと思いました。今、日本は急成長する中国やアメリカに差をつけられており、できるだけ早いうちに、重工業から、情報業へと転換し世界についていかなければ困るのは将来を担う私たちです。そう考えると、中国の積極性を見習ってホームシック傾向にある日本の考えを取り去って世界に目を向けていくことを意識すべきだと思います。私も日本を出て世界で新しいことを学びたいです。(3年女子)


1年職業別講演会(2015.10.3)


 社会で活躍されている本黌の卒業生による職業別講演会を、本年度も開催することができました。様々な職業・職種から20名を超える方々に、普段聞くことができない大変貴重なお話をしていただきました。1年生にとっては、2年次からの文理を選択する参考になる大変有意義な機会になりました。  全体会では、「30年後の社会を生き抜くグローバル人材になるために」と題し、進路づくりプロデューサーの倉部史記氏に講演をしていただきました。生徒たちにとって、身近でわかりやすい職業観や日本の置かれている現状、実際の高校生の進路選択の話など、様々な角度から進路について考える内容であり、最後まで聞き入っていました。特に、「キャリアショック」というキーワードから、「一生食べていける専門知識や資格ではなく、自分がどれだけ本気で取り組めるか」を進路選択で踏まえるべきであると改めて感じました。  本日の貴重な機会を活かすためにも、もう一度自分の進路について家族で話し合うきっかけとし、納得のいく進路選択ができるようにしっかり考えて欲しいと思います。


文化祭(2015.9.11)


 午前の文化祭準備の後、午後からは開会式およびステージ発表が行われました。 準備では、各団体とも一般公開を明日に控え、急ピッチでの作業が行われました。 ステージ発表は、放送部、保健委員会、合唱部、弦楽部と続き、その後自由観覧の中夜祭が行われました。放送部は、これまで制作したNコン出場作品など2本の放映を通し、作品のクオリティの高さだけでなく、強いメーッセージを伝えました。保健委員会は、趣向を凝らしたプレゼンを行い、日頃の健康管理や危機管理の重要性を、明るく伝えてくれました。合唱部は、3年生の大石君と河野君が協力し、3名で3曲を披露しました。歌声に、会場は静かに聞き入っていました。弦楽部は、日頃の練習の成果を美しい音色で奏で、会場を一体にしてくれました。  文化祭2日目は、多くの来場者を迎え、無事終了しました。 午前中体育館で行われたステージ発表では、筝曲部、演劇部、吹奏楽部、應援同好会の発表が行われました。筝曲部は「夢の輪」の演奏を、7名で力強く奏で、2日目のオープニングを盛り上げてくれました。部員が2名と少ない中、演劇部は堂々と演技をし、短いストーリーに引き込まれるようでした。吹奏楽部は「スーパーマリオブラザーズ」など、馴染みのある3曲演奏し、明るくポップなパフォーマンスを通して、会場を一体にしてくれました。応援同好会は、流麗、かつ荘厳な演舞を披露し、会場は静寂に包まれ、ステージ発表が終わりました。  また、各会場は大変賑わい、長い列ができている様子も多く見られました。同心会の部屋も盛況で、休憩場所としてだけでなく、学校の様子がわかる写真や映像を用いた情報交換の場としても活用させていただきました。  閉会式では、飯田副校長の講評として最後に、今回の文化祭のテーマにある「文明を進む黄色い閃光」という副題から、文明が進むことが真の幸福につながるのかという疑問を投げかけ、それでも「文明を進む」ことが我々の目指すべき目標であると締めくくられました。また、総務委員長恒松さんは、今回の文化祭の成功を当然のこととして慢心せず、感謝の心を持って行きたいという思いを、挨拶を通して伝えてくれました。  特に、生徒会の苦労と、地域、保護者の皆さまのご理解、そして生徒たちの努力で無事に文化祭を行うことができました。ありがとうございました。


2学期始業式等(2015.9.1)


 例年より少し長い夏休みも終わり、今日から2学期が始まります。夏休み中は、弦楽・吹奏楽部の全国高校総文出場など、部活動での活躍もあり、11名の代表生徒が表彰されました。  また、2学期から新しい先生と、ドイツからの留学生の2人を迎えることになりました。新任の金子先生は、プロバスケットボールチームのマネージャー経験があり、体育の授業を通してお世話になります。また、留学生のマリーさんは、来年7月まで本校に在籍し、英語も堪能で、自己紹介は日本語、英語、ドイツ語の3カ国で流暢に挨拶をしてくれました。  始業式では、黌長が「自立」と「自己を知る」ことを通して、主体的、能動的に学びを深めることと自己に気付くことの大切さを話されました。成長の過程には、様々な困難があり、努力し耐えることを通して立派な大人になって欲しい。そう生徒に訴えられているように感じました。


学校説明会(2015.7.28)


 1500名を超える中学生および保護者を迎え学校説明会を行いました。  「済々黌高校は、切磋琢磨できる環境が整っている学校」であるという飯田副校長のあいさつに始まり、生徒が主体となって切磋琢磨しながら様々なことに取り組んでいる様子を言葉や映像で示しました。また、今年は本校のSGH指定も2年目を迎え、具体的な活動内容や授業の様子などを紹介する機会もありました。  生徒会による学校紹介、在校生代表の浦上君、矢野さん、若杉君の話など、先輩の話を真剣に聴く中学生の姿が印象的でした。是非、「目的意識を持って」済々黌を志し、充実した高校生活を送るためにも、中学生の皆さんはしっかり進路について考えていただきたいと思います。


1学期終業式等(2015.7.17)


 終業式に先立ち、1学期に顕著な結果を残した12の部活動の表彰と、全国高校総体、全国総文等への出場者を激励する壮行会が行われました。壮行会では、陸上部、文芸部、弦楽部、吹奏楽部、化学部、放送部の各部代表生徒が、全国の舞台での活躍を前に決意を述べました。インターハイ出場の漕艇部は、国体予選出場で公欠のため、紹介のみありました。  終業式では、「独創性」に関する話題から、ものごとにとらわれすぎないこと、ゆとりを持つことが大事であり、「学び続ける、新しい場所を尋ねる、新しい人に出会う、新しいことを始める、感動を分かつ」ことを伝えられました。夏休みに新しい経験を通して学び、成長して欲しいと思います。


野球推戴式(2015.6.29)


 6月29日(月)の6限目終了後、体育館で平成27年度全国高等学校野球選手権大会熊本県予選選手推戴式が行われました。黌長先生から野球部に、これまでの練習の成果を十分に発揮して試合に臨むよう激励の言葉がありました。さらに、1949年から使われている高等学校野球連盟旗を見せながら、赤い色は若者の情熱を、中央に描かれた “F” の文字は、“Federation”に加え、“Friendship”、“Fair play”、“Fight”の頭文字を表しており、本校の三綱領に通じるものがあると紹介されました。  その後生徒代表激励と野球部主将の決意表明があり、応援同好会による激励、三綱領唱和、黌歌斉唱を行いました。全校生徒が心をひとつにして野球部を応援していきたいと思います。


防災訓練(2015.6.17)


 地震のあとに火災が発生したという想定のもと、今回は雨天のため体育館への避難という形で防災訓練が行われました。消防署の担当の方からは、「訓練に真剣臨むこと、成果があるように訓練すること」を伝えられ、心がけの大切さを教えていただきました。  また、消火器の使い方の確認と消火栓の使い方を指導していただき、日頃から災害時の心構えと知識を持つ大切さについて考えさせられました。「後悔しないためにも訓練に真剣に取り組む」という生徒会吉良君の言葉を、生徒全員が実践して欲しいと思います。


高校総体・総文推戴式(2015.5.13)


 5月13日(水)の放課後、体育館にて総文・総体の選手推戴式を行いました。  総文・総体に出場する各部活動や同好会のキャプテン並びに部長が決意表明を行ったあと、総務委員長の本田さんが激励のことばを、漕艇部の春日君が選手代表宣誓を力強く述べました。飯田副黌長から激励のことばがあり、本田さんへ黌旗が授与され、最後に応援団がエールを送りました。  部活動によっては早速、5月23日から競技がはじまりました。今までの練習の成果を十分に発揮し、一勝でも多く勝ち進めることを願っています。


済々黌大運動会(2015.5.10)



 前日の雨から一転、晴天の運動会を開催できました。黌長の「済々黌スピリッツで頑張って」という激励の言葉の後、選手宣誓、済々黌応援同好会によるエールにより、開会しました。  今年は生徒会が趣向を凝らした種目も多く、生徒たちは楽しみながらも懸命に競技に取り組んでいました。  青団の総合優勝で幕を閉じましたが、どの団もよい運動会にするために努力する姿が見られ、思い出に残る運動会であったと思います。


運動会街頭宣伝パレード(2015.5.9)


 運動会を前に、毎年恒例のパレードを行いました。天候の心配はありましたが、1年生の元気な声で、天気も晴れたようでした。  商店街の皆さま始め、地域の皆さまのご理解とご協力、誠に感謝いたします。明日の運動会も是非応援よろしくお願いします。


1年生宿泊研修(2015.04.13~15)



 1年生は3日間、阿蘇において宿泊研修を行いました。済々黌生としての誇りと自覚を持つだけでなく、交友を深めるということも今回の研修の目的です。  様々なプログラムを通して多くのことを学び、体験しました。今回の研修での経験を、これからの学校生活で生かし、行動してください。


平成27年度 表彰式・対面式(2015.04.09)


 昨日入学した1年生と初めて顔を合わせる対面式が行われました。  式に先立ち行われた表彰式では、3年生の鴦山さんと渡邉さんがくまもと高校生演劇祭の脚本賞と最優秀賞で、3年生の中嶋さんが熊本県高等学校クロスカントリー大会2000mで優勝し表彰を受けました。  対面式では、生徒会総務委員長本田さんの「自分の目標達成のために努力を惜しまないでください」という歓迎の言葉に対し、新入生を代表し末次さんが「3年間、済々黌生らしく頑張っていきたい」と抱負を述べました。 三綱領や黌歌をまだ声に出せない新入生も多く見られましたが、13日から3日間かけて行われる宿泊研修を通して、早く済々黌に馴染んで欲しいと思います。


平成27年度 入学式(2015.04.08)


 SGHの取り組みも2年目を迎えた本黌に新しく412名の生徒が入学しました。412名の新入生に対し、学黌長が願うこととして、思いやりのある温かみのある人間であるための「規律ある行動」、何事にも問題意識を持ち「学ぶ心を熟成すること」、生き方を求め志を高く持って行動できる「可能性に挑戦すること」の3つを挙げ、3年間を自立への道とし有意義に過ごすことを式辞として述べられました。  黌長式辞に対し、新入生を代表して伊藤さんが「世界に目を向け、国際的に活躍できる人間になりたい」と高校生活への決意を宣誓してくれました。  来賓祝辞として、同窓会会長 井様より、明治時代に熊本で行われた英語による授業の話を例に、SGHを語学に親しみ身につけるチャンスをつかんだという言葉をいただきました。また、同心会会長 野口様からは新入生に対し「高い志を持って果敢に挑戦」すること、「目を見て対話を」することを語りかけていただきました。


平成27年度 新任式・始業式(2015.04.08)


 この春、新しく18名の先生方をお迎えし新2、3年生への紹介が行われました。新任者代表挨拶として飯田副黌長が、本黌生徒の「あたり前のことをあたり前にできる」姿勢を評価する言葉を述べられ、生徒を代表し生徒会総務委員長の本田さんが歓迎の挨拶を言葉で表しました。  新任式後の始業式では、学黌長が2年目を迎えたSGHの取り組みに触れ、1年目の成果をとこれから生徒に望むことを2つにまとめて話されました。1つ目は「凡事徹底」。ある企業の挨拶・整理整頓・トイレ掃除の話題に触れ、本黌では実践の根底に三綱領があることを確認しました。2つ目は「授業は真剣勝負」であること。授業は教師と生徒が作るものであり、予習・復習を し授業に臨む必要があります。  新2・3年生は、気持ちを新たに、今一度自分を振り返ってみて欲しいと思います。